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火災保険を有効活用 屋根のリフォーム・修理③ 姫路市プロタイムズ姫路東店

姫路市家の外壁塗装 塗替え専門店
プロタイムズ姫路東店 代表の進藤です

みなさん、おかげさまでありがとうございます!

 
前々回から火災保険を屋根のリフォームに適用するためのアドバイスをさせていただいておりますが、ポイントはやはり、「火災保険は火事だけに適用されるのではない!」ということです。ではそもそもなぜ火災保険という名前なのでしょうか?

 

火災保険は元々火災リスクのみを補償していたのですが、徐々に補償が拡充し、住まいのリスク全般を補償する今の形になりました。

 

ですから火災保険という名称はその名残です。

 

昔は木造の建物が多く火災リスクがとても高かったのですが、昨今の新しい住宅は不燃材が進化して住宅の防火性能が上がっていたり、火災報知器の設置が義務化されたこともあり、以前に比べれば発生頻度は少なくなっています。

 

とはいえ、火災被害は甚大な事故となりますので火災リスクに備えることは大事ですよ。

 

一方、火災に比べて最近では、落雷や洪水による被害、泥棒、水道管の破裂、マンションの老朽化による水濡れ被害など、そういった日常の被害の発生頻度が高くなっています。

 

以前は、どの保険会社の商品も基本的に保険の内容や掛け金が一緒だったのですが、1996年の金融ビッグバン以降、保険の自由化が進み、今では各社各様の商品が提供されています。

 

ある保険会社では火災保険を「住まいの保険」という商品に変更しているケースもありますし、その他の会社でも各社「火災」というよりは「住まい」を補償する保険ということが分かるような名前になってきているようです。

 

また、火災保険を含む損害保険は通常1年更新なのですが、賃貸の場合は賃貸借契約に合わせて2年契約になっていることが多く、住宅ローンの場合は住宅ローン期間に合わせた契約になっていることが多いです。

 

満期がくれば更新時には新しい商品名で契約をしているはずですが、2010年以前に住宅ローンを組んだ方の保険は「火災保険」のままかもしれません。

 

そして2015年10月から火災保険の内容が各社一斉に変更されました。まずは火災保険の料金が改定です。

 

各都道府県で料率が上がったり下がったりと混在しているのですが、料率が上がる原因はおもに台風による水災・風災被害の増加です。

 

例えば台風被害が多い地域では3割近く上がっているケースもあります。

 

ではなぜ一斉に保険内容を改定したのでしょうか?保険会社が料率を決める際には「損害保険料率算出機構」が出した料率を参考に決めています。

 

各社はみなこの機構に事故データを提供しており、一社だけでなく全社のデータから機構が「参考純率」というものを算出しています。

 

事故データなどは母数が多い方が算出精度が上がるからです。

 

この「参考純率」が変更となったため、結果的に各社一斉に火災保険の料率を見直したというわけなんです。

 
自然災害によるリスクに対して各自が真剣に考えなければいけない時代になってきているというわけですね。

 

今日はここまでです!最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

みなさんとのご縁がありますように

ありがとうございました!感謝!

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